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コラム (木と健康)

◇針葉樹のガン抑制効果について

  某医科大学教授の実験において
針葉樹の香りによるガン抑制効果が実証されました。
  実験内容は、5人の人に松、桧、杉の木の匂いを3日間与えた後のそれぞれの血液中のガン抑制細胞の働きが、5人とも実験前より活発になったというものです。

 
人間と木はやはり密接なつながりがあるということでしょうか。

失敗しない200年住宅のつくり方

持続する物の価値

「使って棄てる」「消費が美徳」と考えられていた高度成長期は、社会的な価値
が「効率や利便性」におかれていて、ひたすら物を生み出し、そして消費する
時代でした。
バブル崩壊が大きな転換期となり、その余波がようやく落ち着いた今、
「持続可能」という価値が求められるようになってきました。
「持続するものに価値がある」という意識が、社会の本流となれば、
間違いなく豊かな社会生活が到来します。
生み出した物を、長く継続的に使用することで、生活も地球も
豊かさをとりもどし将来に閉塞を感じることなく生きていく社会を
取り戻すことができます。

200年住宅ビジョン〜地域の住宅会社の役割〜

豊かな生活を取り戻すために平均寿命30年の家ではなく長寿命の家を建てる
ことを、現在国策をもって推し進められようとしています。
ただ、それを現実的なものとして、工法に落とし込んで現場で推進していく
のは地域の住宅に携わる人々です。
地域の住宅会社が、はっきりと長寿命住宅の指針を述べなければ、
「200年住宅ビジョン」に投じられる国費130億円は、水泡に帰して
しまうでしょう。多額の血税を単なる宣伝に費やすだけでは、
豊かな生活を私達が取り戻すことはできません。地域で頑張る住宅会社が、
それぞれ知恵を出して、技術を駆使してこの「200年住宅ビジョン」に
取り組むことで、実現の可能性は高まるはずです。

200年住宅ビジョン実現の可能性

100年以上維持できる住宅をつくっても、住む人に持続する意思がなければ
続きません。住む人に持続する意思があっても、100年以上維持できる住宅が
つくられなければ、住宅のロングライフ化は出来ません。
「200年住宅ビジョン」を実現する方法として、
@「持続するものに価値がある」という意識の転換が必要
A昔の知恵と現代の技術の融合融合が必要といえます。
このソフトとハードを受け入れやすく提示できるかどうかが、結局のところ
200年住宅ビジョンの実現可能性に大きく影響します。
どちらにしても地域の住宅会社の役割は重要といえます。 

絶対失敗しない200年住宅ビジョン

長寿命の住宅は最終的には、施行技術の問題ではなく、個人の意識の問題と
確信しています。
「持続可能」という価値が、いかに大切であるかを理解した人から、持続
することが大切という意識を持って、家づくりにトライすることで、
「200年住宅ビジョン」が求める住宅のロングライフ化が、社会の意識と
なって多くの人に広がるでしょう。
「長寿命の家を建てて、豊かな生活を取り戻す」という200年住宅ビジョン
をもっと詳しく知りたい方は地域の住宅会社を訪ねてみて下さい。
そこで詳しく内容を聞き、納得して家づくりに取り組んでください。
「絶対に長寿命の家を建てる」と決心して動き出すことによって、
「絶対失敗しない200年住宅」を建てることができる道があなたの前に
広がるはずです。


 

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